投資信託の運用方針| アクティブ運用とパッシブ運用

長期での資産運用を投資信託で行う時に問題になるのは、実際にどのような投資信託を買えば良いかです。私達はどのような方針で運営されている投資信託を買えばいいのでしょうか?

そこで覚えておきたいのが、投資信託には2つの運用方法があるという点です。アクティブ運用とパッシブ運用といいます。

投資信託には2つの運用方法がある

上に書いたように、投資信託には、運用方法で二つに分けることができます。一つはパッシブ運用と呼ばれる運用方法で、も一つがアクティブ運用と呼ばれる運用方法がです。アクティブ運用は、さらに細かく分類する事も可能です。

アクティブ運というというのは、その名前の通り、積極的に良い運用成績を目指す運用方法です。ファンドマネージャーという運用の責任者が購入する金融商品の選定やら購入のタイミングの判断やらを行って運用されます。

一方のパッシブ運用というのは、日経平均株価指数などの指数に連動させる運用方法です。つまり、平均的な運用ができればそれでOKだと考える運用方法と言えるでしょう。

投資信託を選ぶ際に重要なのが、アクティブ運用の投信を選ぶかパッシブ運用の投信を選ぶ事です。世の中で販売されている投資信託の多くはアクティブ運用の投資信託です。証券会社や銀行の窓口に言った際にすすめられるのも、アクティブ運用の投資信託であることが多いでしょう。

しかし、これはアクティブ運用の投資信託が優れているという証拠にはなりません。実際、過去のデータを分析すると、パッシブ運用の方が成績がいいという調査もあるようです。

では、なぜ、金融機関はアクティブ運用の投資し信託を勧めるのでしょうか。その理由は簡単で、アクティブ運用の投資信託のほうが儲かるからです。彼らとしては、自分たちが儲かる商品をすすめているに過ぎないわけですね。そして、儲かるからアクティブ運用の投資信託の本数が増えているのだとも言えます。

アクティブ運用が必ずしも駄目だとはいいません。でも、金融機関が勧める投資信託を鵜呑みにしない慎重さは持っていてもいいと思います。


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