住信SBIネット銀行が投資信託の手数料キャッシュバック

住信SBIネット銀行投資信託の販売手数料をキャッシュバックするキャンペーンを行うようです。

キャンペーン自体はうれしいのですが、条件がちょっと複雑ですね。

プレスリリースから、条件を確認しておきましょう。

条件を確認しましょう

まずはキャンペーンの期間ですが、次のように設定されています。

1.期間

 平成22年7月20日(火)~平成22年10月8日(金) 約定分

10月8日までということで、結構余裕がありますね。

で、次が問題のキャンペーンの対象です。

2.対象となるお客さま

 本キャンペーン期間中に、以下の条件をすべて満たした個人のお客さま
  1.当社経由でSBI証券口座を新規開設すること
  2.SBI証券で、対象となる投資信託を購入すること
  3.キャンペーン期間終了時点で、SBIハイブリッド(TM)預金口座を開設していること
  4.キャッシュバック金額の入金時点で住信SBIネット銀行口座を解約していないこと

続けて、対象となる投資信託です。

3.対象となる投資信託

 SBI証券でお取扱いしている投資信託
 ※MRF、MMF、外貨建MMF、中期国債ファンド、ノーロード型投資信託、上場投資信託(ETF、海外ETF、J-REIT)は除く。

要するに、銀行経由でSBI証券に口座を作らないといけないようですね。

で、そこで購入した投資信託の販売手数料がキャッシュバックされるようです。

気になるのは、どの程度のキャッシュバックがあるかという点ですね。

4.キャンペーン内容および委託会社別キャッシュバック率

 本キャンペーン期間中に対象となる投資信託をお買付け(約定)いただいたお客さまに、お買付け(約定)時の販売手数料(税込)をキャッシュバックします。
※ キャッシュバック金額の上限は合計10万円とします。

〔委託会社別キャッシュバック率〕
 日興アセットマネジメント:販売手数料を100%キャッシュバック
 その他の委託会社:販売手数料を50%キャッシュバック

日興アセットマネージメントなら販売手数料が100%返って来るそうです。

どのくらい得なのでしょうか

さて、ここまで読んでも、具体的にどの程度得なのかよく分からないと思います。

そこで、具体的に計算してみたいと思います。

投資信託によって異なりますが、販売手数料というのは2%とか3%程度に設定されている事が多いです。

今回は50%または100%のキャッシュバックということですね。

仮の購入金額と手数料を設定してみましょう。

投資信託の購入金額が100万円で販売手数料が2%だとしてみましょう。

そうすると、50%なら1万円のキャッシュバックがあり、100%なら2万円のキャッシュバックがあることになります。

これだけ金額が違うと大きいですね。

投資額が大きい人だと、さらにキャッシュバックの額が大きくなります。

投資額が大きい人は、検討してみても良いかもしれません。

逆に、投資額が数万円程度に人だと、手間を掛けるほどのメリットはなさそうです。

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ETF を選ぶ人は手数料にこだわっている人が多いはずです。もしそうなら、証券会社に支払う売買手数料にもこだわるべきですよね。大手証券会社の窓口なんかで買ったら、手数料が高くなって本末転倒です。

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