最低でも投資額の10%分 税金を安くする方法(2)

前のページでは確定拠出年金で税金が安くなると言う話をしました。

それでは、具体的にどういう仕組みで安くなるのでしょう?

あるいは、どの程度安くなるのでしょう?

ここでは、このあたりの仕組みについて概説したいと思います。

投資額の分だけ所得が少ないとみなされる

確定拠出年金を使って投資信託に投資すると、どうして税金が安くなのでしょうか?

確定拠出年金を使って投資すると、投資額の分だけ所得が少ないとみなされるというのがその理由です。

例えば、400万円の年間所得の人が、毎月5万円投資をしたとしましょう。

この人の年間の投資額は60万円です。

この場合、所得が340万円であるとみなされます。

所得税は簡単に言うと、「所得×税率」というふうに計算されます。

ということは、所得が投資額分だけ減れば、当然所得税も安くなります。

所得税の税率は10%以上ですから、所得税を納税している人は、少なくとも投資額の10%は節税できると言うことになります。

ちなみに、所得が高い人は税率も高いですから、節税効果はさらに大きくなります。

地方住民税も安くなる

税金が安くなるのは所得税だけでは有りません。

住民税も安くなります。

住民税も所得税同様、所得に応じて課税されます。

この所得も所得税のときと同様、投資額の分だけ安くなるという仕組みなのです。

住民税は自治体ごとに異なるので、これ以上詳しいことはかけません。

とにかく、所得税とあわせれば、最低でも投資額の十数パーセントは節税になると考えておけば良いでしょう。


さて、確定拠出年金をはじめるにはどうしたら良いのでしょうか?

次のページをご覧下さい。


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