最後に、確定拠出年金(個人型)をはじめるにはどうしたら良いのか説明しましょう。
といっても、それほど難しいことはありません。
ただ、金融機関選びだけは慎重に行って欲しいと思います。
金融機関選びのポイントは手数料と取扱ファンドの数の二つです。
確定拠出年金(個人型)に入るには
確定拠出年金(個人型)に入るには、確定拠出年金を取り扱う金融機関に申込をしないといけません。
確定拠出年金を取り扱っている金融機関には、証券会社、銀行、生命保険会社などがあります。
ただ、どこを使っても同じと言うことではありません。
どの金融機関を使うかで、投資結果が大きく違う可能性もあります。
手数料にはこだわろう
まずこだわって欲しいのが手数料です。
確定拠出年金を扱う金融機関は、毎年3,000円から5,000円程度の手数料を取っています。
実は、この金額は、結構馬鹿になりません。
なぜなら、年金の運用は長期にわたるからです。
毎年5,000円程度でも、20年運用したとしたら総額で10万円にもなってしまいます。
こんなもったいない支出は、避けないといけません。
取扱ファンドの数にもこだわろう
もう一つこだわって欲しいのが、取り扱う投資信託の数です。
あまり数が少ないところを利用してしまうと、自分が欲しい投資信託が無い可能性もあります。
ある程度、取り扱っている投資信託の数が多いところを選びましょう。
また、大手の金融機関の一部では、自社系列の運用会社の投資信託がほとんどであるというケースもあります。
こういうところは、投資家の選択肢を狭めてしまいます。
避けた方が良いでしょう。
具体的は、大和証券はほとんどのファンドが自社系列の運用会社のものです。
SBI証券がおすすめ
個人的には、SBI証券が一番おすすめです。
まず、SBI証券は一定額以上の投資額になると、年間手数料がかからなくなるのです。
毎年3,000円から5,000円払う他の金融機関と比べると、この点は大きなメリットと言えるでしょう。
また、取り扱う投資信託の本数も比較的多い方です。
この2点を考えると、SBI証券を選ぶのがベストの選択と思えるのです。
興味がある人は、資料請求だけでもしてみてはいかがでしょうか?
制度を利用するかどうかの判断に役立つと思います。
●確定拠出年金をはじめるなら…
タグ: 住民税, 個人型, 所得税, 確定拠出年金, 金融機関, SBI証券
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