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最低でも投資額の10%分 税金を安くする方法(3)

最後に、確定拠出年金(個人型)をはじめるにはどうしたら良いのか説明しましょう。

といっても、それほど難しいことはありません。

ただ、金融機関選びだけは慎重に行って欲しいと思います。

金融機関選びのポイントは手数料と取扱ファンドの数の二つです。

(最初から読む)

確定拠出年金(個人型)に入るには

確定拠出年金(個人型)に入るには、確定拠出年金を取り扱う金融機関に申込をしないといけません。

確定拠出年金を取り扱っている金融機関には、証券会社、銀行、生命保険会社などがあります。

ただ、どこを使っても同じと言うことではありません

どの金融機関を使うかで、投資結果が大きく違う可能性もあります。

手数料にはこだわろう

まずこだわって欲しいのが手数料です。

確定拠出年金を扱う金融機関は、毎年3,000円から5,000円程度の手数料を取っています。

実は、この金額は、結構馬鹿になりません。

なぜなら、年金の運用は長期にわたるからです。

毎年5,000円程度でも、20年運用したとしたら総額で10万円にもなってしまいます。

こんなもったいない支出は、避けないといけません。

取扱ファンドの数にもこだわろう

もう一つこだわって欲しいのが、取り扱う投資信託の数です。

あまり数が少ないところを利用してしまうと、自分が欲しい投資信託が無い可能性もあります。

ある程度、取り扱っている投資信託の数が多いところを選びましょう。

また、大手の金融機関の一部では、自社系列の運用会社の投資信託がほとんどであるというケースもあります。

こういうところは、投資家の選択肢を狭めてしまいます

避けた方が良いでしょう。

具体的は、大和証券はほとんどのファンドが自社系列の運用会社のものです。

SBI証券がおすすめ

個人的には、SBI証券が一番おすすめです。

まず、SBI証券は一定額以上の投資額になると、年間手数料がかからなくなるのです。

毎年3,000円から5,000円払う他の金融機関と比べると、この点は大きなメリットと言えるでしょう。

また、取り扱う投資信託の本数も比較的多い方です。

この2点を考えると、SBI証券を選ぶのがベストの選択と思えるのです。

興味がある人は、資料請求だけでもしてみてはいかがでしょうか?

制度を利用するかどうかの判断に役立つと思います。


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