地震でもおきたら悲惨なことになりそうだなあ

「大地震でもおきたら一瞬で無価値だな。」
これが私の第一印象だった。

何に対する第一印象かって?
次のニュースに対してだ。

国内初の「ご当地ETF」上場へ
http://401k.jiji.com/401k/t-news/back_t-news/110202-4.html

ニュースの内容を一言で言うと、東海地方の主要企業の株価指数に連動するETFが出来るということだ。
東海地方の企業は、比較的頑張っている印象が強いから、そのイメージで売ろうと言うことなのだろう。

ちなみに、ETFというのは、投資信託の一つだ。

通常の投資信託と違うのは、株式のように証券市場に上場されていると言う点である。
上場されているので、株式を買うように、指値で買う事が出来る。

また、手数料が安いのも特徴といえるだろう。

魅力的な企業もあるけど

この指数に含まれる企業の一部が、記事の中で紹介されていた。
具体的には次のような企業だ。

・トヨタ自動車
・JR東海
・中部電力
・イビデン
・スズキ

イビデンっていう会社は知らないなあ?

これを見てまず思ったのが、上位企業数社の影響が極端に大きい指数になりそうだと言うことだ。

たった5社上げた中で、知らない企業が入っているのだ。
残りの企業の規模は、それほど大きくないだろう。

ということは、大企業の影響が極端に強くなるだろう。
逆に言うと、小さい企業はたいして指数に影響しなくなる可能性がある。

組み入れ比率をどうするのだろう?
時価総額に比例するように組み入れるのなら、トヨタ一社の影響が大きくなりすぎるのは明らかだ。

もしそうなら、ETFではなく、トヨタの株式を買えば済む話だろう。

地域的に狭いことのリスク

狭い地域を対象にしたファンドだと言うのも少し気になる。

東海地方といえば、東海地震が予想されている。
仮に、東海地震が実際のものになれば、このETFに組み入れられている企業もかなり影響があるだろう。

壊滅的な被害をこうむる可能性だって、否定できない。

科学的にある程度の確率で起こるとされているだけに、躊躇せざるを得ない。

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ETF を選ぶ人は手数料にこだわっている人が多いはずです。もしそうなら、証券会社に支払う売買手数料にもこだわるべきですよね。大手証券会社の窓口なんかで買ったら、手数料が高くなって本末転倒です。

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