新聞用語の基礎知識?| 確かにこういう表現は多いと思いました

先日2ちゃんねるを見ていたら、興味深いものを見つけたのでご紹介します。経済とは直接関係無い話ですが、新聞の記事に関するものです。

まあ、新聞記事から正しい情報を得ることは、経済の正しい理解にもつながります。政治は経済と直結するのも事実ですしね。

そういう意味では、経済と全く関係ない無い話とも言えないでしょう。

具体的には、次のような書き込みでした。

■△△新聞の用語集■

・「しかし、だからといって」
ここから先が本音であるという意味

・「議論が尽くされていない」
自分たち好みの結論が出ていないという意味

・「国民の合意が得られていない」
自分たちの意見が採用されていないという意味

・「異論が噴出している」
自分たちが反対しているという意味

・「政府は何もやっていない」
自分たち好みの行動を取っていないという意味

・「内外に様々な波紋を呼んでいる」
自分たちとその仲間が騒いでいるという意味

・「心無い中傷」
自分たちが反論できない批判という意味

・「皆さんにはもっと真剣に考えてほしい」
アンケートで自分達に不利な結果が出てしまいましたという意味

・「アジア諸国」 「他国」
中国、韓国および北朝鮮の事、それ以外の多くのアジアの国は含まれない

ちなみに、新聞の名前は伏字にしました。別にどこかの新聞を誹謗する気も無いですから。

それにしても、意外と良くできていますよね。率直に言って、ちょっと関心しました。

まあ、日本語の間違いは気になりますけどね。例えば、「波紋を呼ぶ」は誤用でしょう。波紋は広がるものですから。

それにしても、すべてではないですが、共感できる点が多かったのです。同じような感覚を持つ人も多いでしょう。特に、社説のような所では、よく使われる表現ですね。自分達の意見なのに、一般論のように表現されるのが特徴です。

自分の意見ではなく客観的な意見であるかのような伝え方をしたがる

もっとも、こういう書き方をするのは、△△新聞に限った話ではないですけどね。他の多くの新聞社も、似たような書き方をします。

新聞社はそれぞれの価値観に基づいて記事を書いています。ですから、政府に対して批判的なことを書く事も当然ありえます。でも、そういうときに、真っ向から批判しないことも多いんですよね。

世論が熟していないとか、国民のコンセンサスが得られていないと言って批判するわけです。しかし、その裏にあるのは、自分たちの反対を違う言葉で言い換えているに過ぎません。

こういう書き方をするのは責任回避の意味もあるでしょうね。自分たちは市民の声を拾っているだけだというエクスキューズがこめられている感じがします。

あと、「自分達がこう思う」と書くよりも、第三者を持ち出す方が説得力があるのかもしれませんね。

経済ニュースでもゆがめられることもあるから困るんだよね

さて、この問題は経済ニュースでも気になることがあります。経済ニュースくらいはデータをもとに客観的に乗じて欲しいのですが、どうも自社の主張が入り込んでくるようなのです。

最近だと、経済で悪いことがあると、何でもかんでも「アベノミクスの負の影響」なんていう形で伝える傾向があるようです。上の例には無いですが、タイトルにアベノミクスを入れて、政府の経済政策が原因で悪い影響があるかのように見せかける記事が多いです。

でも、冷静に分析してみれば、アベノミクスは関係ないだろうという事も少なくないのです。

まあ、新聞に中立性なんて期待していないので、今更驚きはしませんけどね。読む側にリテラシーが求められると言うことでしょう。

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