大きく儲かる投信は簡単に見つかりますよ| でも、大損するリスクも

投資信託を選ぶ時に、「儲かる投信はどれだろう?」という視点で選び始める人も多いでしょう。実際、検索エンジンでも「儲かる 投資信託」とか「稼げる 投資信託」で検索する人もいるようです。

でも、その選び方はちょっと危険かもしれません。というのも、儲かる可能性が大きい投資信託は、損をする可能性も同時に大きいからです。

世の中は、そんなに都合よくできていないわけです。

投資信託を使って投資する上で大事なことは、どの程度儲かる可能性があるのかという観点だけではいけないということです。どの程度リスクがあるのかということも同時に認識した上で投資する必要があります。

大きく儲けられる投資信託の例

実は、儲かる可能性が大きい投資信託をご紹介するのは、とても簡単なことです。

例えば、投資信託で大きく儲けようと思ったとき、ブル・ベア型の投資信託を使うと比較的容易に大きく儲けられます。繰り返しますが、損をするリスクも大きいですけどね。

ブル・ベア型の投資信託とはどんなものを言うのでしょうか。楽天証券には次のような説明があります。

先物やオプションなどを利用して、基準となる指数の値動きを大幅に上回る投資成果を目指す投資信託です。一般的に、基準となる指数の2倍程度の収益を得ることを目指す商品が多いようです。

要するに、市場の値動きよりも、投資信託の値動きの方が大きくなるわけです。

ブルというのは、投資用語で強気相場を指します。投資指数が上がった時に、より大きく儲けられるようになっています。

例えば、TOPIX をベンチマークにするブル型の投信があったとしましょう。上の楽天証券の説明によると、TOPIX の2倍の収益が得られるわけです。ですから、TOPIX が5%上がったら、投資信託の基準価額は10%上がるという具合ですね。

その代わり、損をする時も損失が大きくなるわけです。つまり通常のインデックスファンドよりもハイリスク・ハイリターンになるわけです。

大きく儲けられる可能性が増えるのは、ご理解いただけるでしょう。

ちなみに、楽天証券の説明には「2倍程度の収益」とかかれていますが、実際には3倍の収益を目指す投信も数多く存在します。そういう投信には、「トリプルブル」とか「トリプルベア」といった名前がついていることが多いですね。

儲かる投資信託を中心に据えて通しするのは危険

儲かる可能性が大きいからという理由で、こうしたハイリスクの投信を中心に資産運用をするのは危険です。まあ、こんなこと、いわれなくても分かるでしょうけどね。

こういう投信はお遊び程度で付き合うのが良いと思います。実際、自分の相場観があたっていた場合、この手の投信を使えば大きく儲けることも可能です。そういう時は、なかなかの快感を得ることが出来ます。

そういう、ギャンブル的な楽しみまで否定する気はありません。でも、あくまでお遊びで留めておく自制心も、同時に必要です。

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