公的年金を運用するGPIFの資料は投信を選ぶ時に役立ちます

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は公的年金の運用をしている機関です。公的年金というのは、国民年金と厚生年金の事ですね。

正確に書くと、GPIF が運用をしているわけではありません。GPIF は運用方針を決定し、それをもとに金融機関に資金を預け運用をさせるという方針を採っています。

当然ですが、GPIF が運用する資金は巨大なものです。日本最大どころか世界最大の機関投資家などと呼ばれることもあるようです。

投資に関する資料を公開している

GPIF は、運用方針の決定プロセスなどをサイトで公開しています。

これを書いている時点だと、株式の比率を増やそうという議論になっています。そういう意見が出てきた背景などもドキュメントにされているのです。

こういった資料は、投資をするうえで非常に役に立つことがあります。ですから、投資信託を選ぶ上で参考にすることをおすすめします。

ちなみに、個人的に一番役立っているのは、GPIF が想定する期待リターンについてまとめた資料です。

これを書いている時点での最新版は、次の資料に掲載されています。

真ん中あたりのページの「(参考)期待リターンの検証」というページですね。ざっくり読むだけでも、何に投資するとどの程度儲かるかというイメージが分かるはずです。

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投資信託での運用を考えているあなた。その前にiDeCo は活用していますか?

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ちなみに、手数料等を考慮すると、iDeCo の窓口金融機関にはネット証券がお勧めです。興味がある方は資料請求から。

投資信託では金融機関はどこを使う?

投資信託を使って資産運用をするならSBI証券がおすすめです。取り扱い本数が2,500本以上とかなり多く、顧客満足度も高い証券会社だからです。

投資信託の積立をして長期的な資産形成をする場合も、やっぱりSBI証券が良いでしょう。銀行や信用金庫からの自動引き落しに対応していて、とても便利です。月々100円から積立てられるのもメリットですね。

ETF を選ぶ人は手数料にこだわっている人が多いはずです。もしそうなら、証券会社に支払う売買手数料にもこだわるべきですよね。大手証券会社の窓口なんかで買ったら、手数料が高くなって本末転倒です。

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