投信協会コードを使うと投資信託の比較検討が容易になる

投資信託の比較検討をするときに便利なのが、投信協会コードです。このコードを知っているだけで、投資信託の比較検討がかなりやりやすくなります。1

SBI証券のサイト内で投資信託では次のような感じで情報が出ていますね。

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でも、楽天証券の個々の投信情報のページでは、投信協会コードが紹介されていません。ちょっと不便です。

何が便利なのか?

この協会コードを知っていると何が便利なのでしょうか。

実は、このコードを使うことで、他の投資信託やTOPIX などの指数との比較が容易になるのです。例えば、「野村-ノムラ日本株戦略ファンド(愛称:Big Project-N)」という投資信託とTOPIX を比較すると、次のようになります。ちなみに、Yahoo!ファイナンスを使って比較しました。

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こんなふうに、比較が出来るので、過去のパフォーマンスのチェックには力を発揮するはずです。もっとも、毎月分配型の投資信託だと、分配金によるマイナスを考慮するのが難しいので、比較は難しくなりますけどね。

投資信託の比較検討には、積極的に利用していただきたいと思います。

Yahoo!ファイナンスの検索が使いづらいので協会コードが必要

Yahoo!ファイナンスを使うのなら、協会コードを使わなくても、投資信託の名称で検索できると思う人も多いでしょう。しかし、実際にやってみるとわかると思いますが、投資信託の名称で情報を探すのは簡単ではありません。類似の投信がたくさんでてきて、探している投資信託が見つけられないのです。

これはもう、試しにやってみてください。いかに不便かは体験してみないと分からないはずです。正しい名称を入れているのに、なかなか見つからないことすらあります。

こんなときに、SBI証券の投資信託の詳細情報のページなどが便利なわけです。投信協会コードは証券会社のページで一旦探して、それを使ってYahoo!ファイナンスで表示させるわけですね。

いずれはYahoo!ファイナンスも改善されるとは思いますが、現在のところは、協会コードは別で探した方が手っ取り早そうです。

  1. このコードの正式名称に関しては、調べてみましたがよくわかりませんでした。一部ではファンドコードという記述をしている事もあります。あるいは、単に「コード」という記述だけの場合すらあります。ここではYahoo!ファイナンスの記述にしたがって、投信協会コードとしたいと思います。 []

投資信託での資産運用を考えるなら、その前にiDeCoの検討を

投資信託での運用を考えているあなた。その前にiDeCo は活用していますか?

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ちなみに、手数料等を考慮すると、iDeCo の窓口金融機関にはネット証券がお勧めです。興味がある方は資料請求から。

投資信託では金融機関はどこを使う?

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ETF を選ぶ人は手数料にこだわっている人が多いはずです。もしそうなら、証券会社に支払う売買手数料にもこだわるべきですよね。大手証券会社の窓口なんかで買ったら、手数料が高くなって本末転倒です。

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