日本郵便がセゾン投信に出資| でも、何故出資するのか良くわからない

日本郵便がセゾン投信に出資するそうです。「約8億円でセゾン投信の株式40%を取得する1 」のだそうです。

それにしても、このニュースちょっと不思議ですよね。ゆうちょ銀行がお金を出すのなら、直感的にわかりやすいのですけどね。「何故、日本郵便が?」というのは、ちょっと理解できません。

日本郵便がゆうちょ銀行の窓口業務を代行しているから、一緒に販売するのでしょうか。でも日本郵政が独自金融商品を販売するとなると、規制がありそうですよね。

投資信託の販売はしないらしい

時事通信の記事によると、セゾン投資信託に出資しても、セゾン投資信託の投資信託を販売するわけではないようです。広告宣伝は行うようですけどね。また、セゾン投資信託主催のセミナーに、郵便局を使うみたいですね。

ちょっと引用してみましょう。

日本郵便は、若い顧客が多いセゾン投信の投資セミナーを郵便局で開催し、若者による郵便局の利用を促す考え。また全国2万4000カ所の郵便局でセゾン投信が扱う投資信託の広告宣伝を行うが、郵便局窓口での投信の勧誘、購入手続きはしない。

それにしても、セミナーの会場を提供して広告宣伝をするだけなのに、出資する必要ってあるのでしょうか。率直に言って、解せません。

どれだけのメリットがあるのでしょうか。

20億円の価値しかないってことですね

ところで、8億円でセゾン投資信託の4割の株式が取得でいるということは、20億円あれば完全子会社に出来るということですね。意外に小さい額で買えてしまうのですね。

ちなみに、セゾン投信のサイトを見てみると、セゾン投信は2本の投資信託しか扱っていないようですね。それしか扱っていないとなると、確かに20億円程度で購入できるのもわかります。


  1. 日本郵便、セゾン投信に出資=若者の郵便局利用促進(時事通信)2014年9月26日 []

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