どのような方針で運用される投資信託か知ろう

投資信託がどのような方針で運用されるのか

投資信託は様々な方針で運用されます。
例えば、次のような方針です。

●アクティブ運用かパッシブ運用
積極的に基準価額の上昇を目指す投資信託の運用法をアクティブ運用と言います。日本の株式に投資する場合、日経平均やTOPIX を上回るパフォーマンスを目指します。一方のパッシブ運用というのは、特定の指数と連動した投資収益を目指す運用方法です。市場平均を得られれば言いという考え方です。一見アクティブ運用の方が儲かりそうなイメージですが、統計的にはパッシブ運用の投資信託のほうが上手くいくことが多いようです。

分配金に対する方針
分配金というのは、株式で言う配当に当たるお金です。投資信託の純資産総額の中から投資家に還元されます。最近は毎月分配金が出る毎月分配型がはやっているようです。

●テーマ型投資信託
色々なテーマを設定する投資信託もあります。例えば、「バイオ企業の株式に投資する投資信託」「環境関連の企業の株式に投資する投資信託」「配当が良い企業の株式に投資する投資信託」といった具合です。テーマ型の投資信託は流行廃りがあるようです。以前ははやっていたテーマ型投資信託が、時間がたって不人気になることも多いようです。

●安全性に対する方針
MMFとMRFのような安全重視な公社債投信というのも存在します。MMF・MRFは安全性が高い債券に投資された投資信託です。投資信託なので元本割れのリスクもありますが、過去には元本割れはほとんど起きていません。一方で、デリバティブなどを使った、リスクの大きい投資信託も存在します。

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