交付目論見書(投資信託説明書)を読んで投資信託を検討

法律で定められた資料

交付目論見書は、投資方針、リスク、手数料税金などについて書かれた資料です。
販売会社が投資信託を販売するには、目論見書を渡さないといけないことになっています。

交付目論見書は投資信託説明書などと呼ばれることもあるようです。

私たち投資家は、投資を検討する段階で交付目論見書を入手し、検討に利用しましょう。

楽天証券SBI 証券のようなネット証券会社を利用する場合は、そこから手に入れるのが楽だと思います。

交付目論見書を隅々まで読むのは大変

交付目論見書は隅々まで読むことが望ましいです。

しかし、目論見書はかなりのページ数があります。
また、投資経験が浅い人には難解な用語も多いのも事実です。

おそらく多くの投資家がしっかり読んでいないのではないかと予想されます。
特に、投資額があまり大きくない人は、ほとんど読まないのではないでしょうか?

交付目論見書には、投資信託の運用に関する重要事項が書かれています。
最低限必要な情報は読んでおきたいものです。

交付目論見書はどこを読む?

個人的には、以下の点だけは目を通してから投資することをおすすめします。

●運用方針
投資信託の運用方針が書かれています。「配当が多い株式に投資します」とか「日本国内の株式に投資します」とか「日本を除くアジアの株式に投資します」といった具合です。

●リスク
投資にどのようなリスクが伴うのかをチェックしましょう。例えば、海外の株式に投資する投資信託だったら、「為替リスク」について言及されているでしょう。株式に投資する投資信託だったら「株価変動リスク」について書かれているはずです。

●手数料
投資信託に関する手数料もチェックしましょう。手数料が大きいために投資成績が悪くなることは十分考えられます。適切な手数料であることをチェックするのは重要です。

●その他
いくらから購入できるかとか、積立は出来るのかとか、繰上償還の条件など、必要に応じてチェックすることをおすすめします。

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