海外の短期債に投資する投信で大損
大損したと言う悲痛な叫びです
教えてgoo にあった投稿からです。
質問内容は、次のような感じです。
7月の上旬に、三菱UFJ投信の世界好利回り短期債券ファンドを350万円購入しました。(中略)8月中旬の暴落で、今現在損益が40万円にもなってしまいました。(中略)300万を切ったら解約をすべきでしょうか…?
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3325064.html
確か質問のタイトルの中で、大損と言う単語を使っていました。
それで検索に引っかかったページです。
「損益が40万円」は「40万円の損失」ということでしょう。
ちなみに、この方が質問したのは2007年です。
どんな商品かよく分からずに投資したのでしょう
短期債に投資するから安心だと説明されたのでしょうか?
省略した部分に「こんなにも危険な商品と思わず購入」とあります。
あんまり分からずに買っちゃった感じなんでしょうね。
何にしても、為替リスクのある海外に投資するのだから、10%程度の変動は有っても不思議じゃないですよね。
多分、この方の場合は、まとめて350万円分買っちゃったのが失敗の一因じゃないかと思います。
例えば、毎月10万円ずつ3年くらいかけて買った方がよかったんじゃないかなあ。
まあ、そうしたとしてもその後のリーマンショックではかなりの損害だったでしょうけどね。
なんと言っても、よく分からない商品に手を出したのが一番問題なのかな。
結局そういうことだと思います。
でも、投資信託は、よく分からない人に売るための商品と言う側面もありますからね。
むずかしいところですね。
ちなみに
約1年後にリーマンショックの影響ではこのファンドの基準価額はたいへんなことになっています。
http://www.am.mufg.jp/fund/top/260218.html
これをみるとリーマンショックでは、短期債のファンドなのに3割以上落ち込んでいるみたいですね。
質問された方が早々に売却して、本当の大損をされていないと良いですね。
一割の下落でびっくりしちゃう人だから、大変な事になりそうです。
