投資信託は高コストだから損?
投資信託は良い所だらけのような宣伝をよく見ます
投資信託の広告や宣伝を見ると、いいところだけを強調したものが多いです。
まあ、宣伝だから、当然といえば当然ですよね。
マイナス面に言及したとしても、「元本保証ではありません」という程度です。
でも、この良い面だけを強調した宣伝にのせられて購入すると、損をする可能性が高くなります。
マイナス面は販売する人は積極的には教えてくれません。
自分で見抜かないといけないのです。
さて、このページでは、投資信託のコストに注目してみました。
実際、どの程度のコストがかかるのか概算し、得な商品なのか損な商品なのか見分けることをしてみたいと思います。
投資信託の主なコストは信託報酬と販売手数料
投資信託には色々なコストがかかります。
その多くは、私たちが投資信託の預かり資産を用いるので私たちにはよく分かりません。
投資家が気づかないところで手数料を抜かれているわけです。
投資信託は決算を義務付けられており、それを見れば具体的なコストが分かるようになっています。
しかし、多くの投資家はそこまではしないでしょう。
何故かというと、投資している金額に対して、手間がかかりすぎるからです。
億単位で投資していれば、細かいコストまでチェックするんでしょうけどね。
普通はそこまではしません。
でも、大きいコストはチェックしておくべきです。
あとから具体的に計算しますが、かなりの金額になります。
最低限チェックしておいた方が良いコストとは、販売手数料と信託報酬のの二つです。
この二つをチェックするだけでも、割高な投資信託かどうか判断する助けになります。
さて次のページでは、信託報酬と販売手数料について具体的に見てみましょう。
次ページ、「販売手数料と信託報酬」へ。
