「投資信託 大損」で検索する人がたくさん 日本人の投資

Google をつかった調査より

Google の機能にキーワードツールというものがあります。
これはあるキーワードで一ヶ月間に検索する人数を調べるツールです。

例えば、「投資信託」というキーワードでどのくらいの人が検索しているのか知りたいとします。
このツールを使うと一ヶ月に○人といった具合で分かるわけです。

で、このツールを使ってみて面白いことが分かりました。

投資信託に関するキーワードで調査

まず、ポジティブなキーワードよりもネガティブなキーワードの方が検索数が多かったです。
「投資信託 儲け」とか「投資信託 得」というキーワードで検索する人より、「投資信託 損」で検索する人の方が多かったのです。
しかも圧倒的に。

もう一つ「投資信託 大損」で検索する人の人数が多いのも意外でした。
「投資信託 損」で検索する人の半分くらいの人数いました。

自分のウェブサイトを持っていない人にはわかりにくいでしょうが、これはかなり多い数字です。

通常は「損」→「大損」のようにキーワードを変更すると、検索数は激減します。
感覚的には十分の一くらいになってもおかしくありません。

本当に驚きでした。

キーワードの傾向から分かること

今回調べた傾向から、日本人がネットを使って調べるのは次のようなものでしょう。
それは、「どうしたら得なのか」ではなく、「この投資は損しないのか」を調べるのです。

日本人らしいといえばそうなのかもしれません。
上手くいく方法ではなく、失敗しない方法を探すという感じです。

債券中心の毎月分配型の投資信託が人気の理由が分かります。

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