投資信託で損をしないためには結局どうすれば良い?
何を買うか
さて、インデックスファンドですが、どんなインデックスファンドを買ったらいいでしょう?
これを書いている時点では、eMAXIS というシリーズがもっとも優れています。
このシリーズは、国内外の株式・債券・RIET のファンドがそろっています。
その上、手数料が安いのです。
個人的におすすめしている楽天証券でも取り扱っています。
具体的な分配方法
具体的に何を何割買うというのは難しい問題です。
一般的に言うと、儲けは少なくてもいいから損を少なくしたい人は債券の投資信託を多めに買う。
逆に、ある程度のリスクをとってもいいから、儲けを大きくしたいと言う人は株式の比率を増やします。
日本に重点を置くか、海外に重点を置くかはその人の経済見通しに寄る部分が大きいです。
個人的には日本の将来の成長を楽観的に見ることができないので、海外の比率を多くしたいと考えています。
ただ、それが正解かどうかは、結果が出てみないとわかりません。
以上のような点を踏まえて、私なら次のように投資します。
分かりやすいように、月々の投資額を5万円としてみましょう。
8,000円(16%):eMAXIS 日経225インデックス
3,000円(6%):eMAXIS 国内債券インデックス
5,000円(10%):eMAXIS 国内リートインデックス
12,000円(24%):eMAXIS 先進国株式インデックス
5,000円(10%):eMAXIS 先進国債券インデックス
5,000円(10%):eMAXIS 先進国リートインデックス
12,000円(24%):eMAXIS 新興国株式インデックス
国内外の比率で行くと、国内が32%海外が68%と海外の比率を多くしています。
これは、日本の成長性の低さを考えてのことです。
また、株式の比率を全体の64%にしています。
これはリスクをとっても大きなリターンを狙おうと言う態度の表れです。
繰り返しますが、具体的にどのような配分にするかは投資家一人一人違います。
性格的にリスクを取れるかどうかによっても違いますし、年齢などによっても違います。
上の例はあくまで一例とお考え下さい。
