投資信託の手数料はどうなっているの?

手数料は必ずチェックしよう

投資信託にはいくつかの手数料がかかります。
このページでは、投資信託の手数料を見てみましょう。

投資信託にかかる手数料で大きなものは信託報酬販売手数料の2つです。
他にも必要な手数料はありますが、金額的に大きいこの2つは覚えておきましょう。

信託報酬
信託報酬は、投資信託の運用にかかる手数料だと思ってください。手数料の性格上、毎日少しずつ取られます。具体的な金額は一年当たり純資産総額の○%という形で定められています。高いものだと一年当たり2%程度の信託報酬を取ることもあります。信託報酬はパンフレット交付目論見書(投資信託説明書)で確認することが出来ます。信託財産の中から引かれるので、追加でお金を払うということはありません。

販売手数料
販売手数料は投資信託の購入時にかかる手数料です。投資信託の購入時に販売会社に対してに支払います。販売手数料は高いものだと投資信託の購入額の4%程度とるものもあるようです。一方で、ノーロードファンドと呼ばれる手数料がかからない投資信託も存在します。

上記の二つの他に、信託財産留保額や監査費用などの手数料がかかります。

●信託財産留保額
信託財産留保額は中途解約手数料のような正確をもった手数料です。解約代金のうちの一部を信託財産にのこします。信託財産留保額を取らない投資信託も多いですし、仮に取っても解約代金の0.3%程度の事が多いようです。

●監査費用
投資信託は通常の会社と同様に毎期ごとに監査を受けないといけません。この監査にも費用がかかります。信託財産の中から支払われるので、追加の支払いは必要ありません。金額もそれほど大きいものではありません。

スポンサードリンク