投資信託の用語を分かりやすく説明: 信託報酬とは

信託報酬というのは、投資信託の運用に対して支払われる報酬です。
運用の手数料と考えれば良いでしょう。

手数料の性格上、毎日少しずつ徴収されます。
具体的には年○%という形で設定され、その額を日割りして一日あたりの費用を徴収します。

信託報酬は純資産の中から引かれます。
つまり、私たち投資家は追加で料金を払う必要はありません。

その意味では、目に見えにくい手数料と言えるでしょう。

どの程度の費用がかかるかというのは、ファンドによって様々です。
高いものだと年額で2%程度くらいでしょうか。

具体的にどの程度の信託報酬がかかるのか試算してみましょう。

ある投資信託を100万円分持っている年ましょう。
この投資信託の基準価額が変わらないと仮定し、信託報酬が年2%だったとします。

すると、年間2万円信託報酬がかかる事になります。

この投資信託に20年間投資したとすると、総額で40万円の信託報酬がかかります。
これだけ手数料がかかると、大きく儲けるのは難しいことが分かると思います。

信託報酬が高い投資信託は避けるようにするのが肝心です。

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